ミュージカルレッスン
演劇ワークショップ
企業向け研修・経営者向けセミナー・
劇団・芸能事務・演劇サークル・ミュージカルサークル
学校・不登校の子供たち・障害を持った方々
年齢、性別、国籍、人種、障害の有無、経済状況に左右されず、
全ての人に『自己肯定感』をエンパワーメントしたい!
小さな子供からシニア世代、障がいを持った人たち、小中学生や、
不登校の子供達、がんサバイバー、ママ向け、
日本在住の外国人の方、企業向研修まで。
様々なレッスン、ワークショップ、セミナー、研修を提供。
史桜のレッスンやワークショップ、研修に参加された方に
必ず持って帰って頂くようにしているのは
「受容」
自分が自分でいる事を認められる
そして、その価値は他の誰でもない、その人本人の価値である。
そう感じてもらえるようレッスンを提供しています。
自己成長の機会、そして、自己発見、自分が自分でいて良い
そしてもっとこうなりたいという新たな目標を見付けるきっかけを。
自己肯定、自己受容、自己効力感。
楽しみながら、自分で自分を知る
自分の成長を感じられる喜びを。
ミュージカルレッスン
【price】
・振り付け → 1曲(3~5分) 5万円
・脚本 → 10分 10万円
・演出 → 1本(~60分) 30~45万円(ミュージカル)
・ヴォイストレーニング(歌唱指導)
→ 個人1時間 2万円 グループ(5名)1時間 5万円
・体験ミュージカルワークショップ (~10名)2時間 5万円
※別途、交通費、スタジオ代を実費請求させて頂きます。
※上記はあくまでも目安です、人数、時間、ご予算、ご相談ください
【お問合せ】
https://form.run/@saitodesu--1613480730
演劇ワークショップ
日本で演劇教育・シアターエデュケーション・表現教育を当たり前にする
【シアターエデュケーションで得られるもの】
自己肯定感・表現力・コミュニケーション力・客観的視点・読解力・チームビルディング・思いやり
演劇体験で得られる事
演劇は、ただ、自分の「セリフを覚えて言う」だけでは成立しません
その場面を理解し、芝居の相手を見て、相手からの言葉を聞き、理解し、その言い方や、相手役が発する言葉以外のコミュニケーションを読み解、それに対して自分のセリフを返さなければいけません。
また、自分の発するセリフの理由を深く考えてセリフを話す必要があります。
なぜ、そのタイミングでその人物はその言葉を発するのか?
その言葉の字面以上に、その人の「想い」があってこそ、人は言葉を発します。
その役の人生、価値観、
一人の人物を作り上げるうえで、どんな生い立ちで、どのような環境で育ち、どんな事が好きか、嫌いか。
今までどのような人生を送って来て、何をして生きている人なのかを作り上げて、始めてその役を演じる事が出来るのです。
ひとりの人間の人生を深く考える。
それは自分自身を深く見つめる事。
そして、人(自分以外の他人)について、
なぜその人はその時、そんなことを、そんな言い方で言ったのか?を考える視点を持ち
社内での人間関係においても
「理解できない」と投げださず、理解しようと努める。
そもそも、自分と他人は全く別の人格であり、価値観が違い、だからこそ、伝わらなくて当たり前、理解できなくて当たり前、理解してもらえなくて当たり前である事に気が付き
その上で、「では、どうしたら伝わるのか?」
「どうしたら理解できるのか」「理解してもらえるのか」という
社内のチームビルディングに有効な視点を持つ事が出来ます。
また、シーンを演じる上で、そのシーンの背景、時代や
その舞台となっている世界の価値観を考え
その上で、起きている事件や経験を体験し、日頃の仕事やプライベートでは経験できない場面を演劇上で疑似体験する。
この人と人の交流が、新たな気付きの場となります。
【どこでやるの】
企業研修・公共施設・経営者向けセミナー
小学校・中学校・高校・大学。専門学校
不登校の子供たち・障がいを持った方たち
演劇サークル・劇団・芸能事務
【実際に何をするの?】
・俳優が使うトレーニングを使って
空間把握・ボディウォッチ・チェックインチェックアウト
・実際の台本を使って
シーンを作る・作品を仕上げる
・シアターゲーム
フローズンピクチャー・即興
・コミュニケーションゲーム
他己紹介(オーディションバージョン)・共通項探し・3色ボール投げ